(シニアの健康学)@

 
設立趣旨書

16年1月15日(木)盛大にオープンする事が出来ました有難うご座居ました。
17年10月石川県知事からNPO(非営利活動)法人に認証されました。


  人生80年、60歳で定年退職し、仕事一筋に勤務してきた人達にとって、この時期ほど
 むなしさを感じる時はない。仕事のこと、会社のことに真剣に取組んできた人ほど、ほっと
 すると同時に空虚感を味わいむしろ寂しさを感じるのである。又習慣が変り体調を害する
 のもこの時期でなかろうかと思います。
  退職後といえ20年間の長い時間があります。健康で快適な老後でなければなりません。
 私は20年間病院勤務(事務長職)しいろいろな病気の人達を見てきました。病気になれ
 ば病院へ行けば手厚くいろいろと診てもらえ相談にものってもらえます。しかしこれでは患
 者さんも苦しみ、治療費も重み、国の医療費も重さんで行きます。これが現状の姿でない
 でしょうか。
  私は前々から疑問を感じ、何故もっと病気の予防的なことに予算をつけ大々的に取組む
 ことがなされないのか(多少はあると思いますが)不思議に思っております。 昨年12月に
 私も定年退職をし、前々から疑問に思っていた病気の予防対策についてこれから取組で
 みたいと思い準備中であります。
  計画は、ボランティアでNPO法人の設立を目指し、寝たきり老人にならない為のシニアの
 健康学、生活習慣病、老後の頭の病気、動脈硬化、脳梗塞、等の予防と対策に取組み日
 常生活に厳しくチェックをし、これらの病気の前ぶれを見逃さずにキャッチ出来るようお互い
 に話し合える溜まり場の提供をし、一人でも多くの方が元気で快適な老後が送られるように
 していきたい。
  会員制とし、はじめから大きなことは出来ないが少しでも多くの方々の賛同を得ながら地
 域社会に貢献していけたらと思います。
                                                  以 上
    平成15年 8月 吉日
      (シニアの健康学) NPO おいお〜い健康塾 発起人代表 村中 郁夫