DC−9 エアフィックス1/144
古いキットですが、DC−9の数すくない
キットの一つです。窓を埋めて、胴体の
ラインはマスキング、オランダ航空のロゴ
はキットのデカールを使用しました。窓デ
カールはラブリーズを使用しました。
エアバス310 レベル1/144
主翼と胴体の接合部に段差があり、結構苦労します。
主翼も接合部に隙間ができて、手間がかかります。
DC−9と同様、胴体ラインはマスキング、ロゴは付属のデカール、窓デカールはラブリーズを使いました。
ロッキード・コンステレーション
エレール1/72
胴体内部には座席を入れてみましたが、外からはほとんど見えません。窓はアクリル丸棒を薄く切断して埋め込みました。付属のデカールは黄色く変色していましたので、ロゴ部分だけ切り抜きました。筋彫りはペーパーがけの過程で消えてしまいましたので。胴体の下半分、銀塗装の部分のみ掘りなおしました。