新潟モデラーズ第8回作品展1/3

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今回管理人は都合により不参加でした。そこで原会員にレポートをお願いしました。以下原会員からの写真とレポートです。

@ 会場入り口のポスター 様々写真の貼り合わせ なかなかの出来映え。枚数は 世界にたった1枚だけです。
A 会場入り口付から 望む 当日 外気温度 高く 皆軽装 室内は冷房がほどよく効いて誠に快適 奥の壁には 航空機の写真パネル どれもこれも素晴らしいできばえ。コンテスト入賞作品も多く展示されていました。その下のテーブルには 同一サイズの 航空機が多数展示され卓から あふれんばかり 圧巻。 左側に置いてあった 雑誌のページには作者の工房が 大水で莫大な被害を受けたのもかかわらず 周りの方々の励ましと支援で 再開にこぎ着けた経過が写真入りで紹介されていました。 
B 会場 一番奥から 当日 4時少し前 
C Aで紹介した航空機の中の ドイツ空軍機 シリーズの最終タイプ
  

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 主催は 当市の二つの模型同好会 の代表からなる実行委員会
目的は 新潟県の模型愛好家が一同に会し、情報交換と親睦を図るため、展示会を開催する。
また模型の楽しみを浸透拡大させるため、一般の方々の来訪を歓迎し、促す。(展示会実施要領より)
誠に堅苦しい文で始まる「要領」に従い 役員の方々の何度かの打ち合わせのお陰で 今までにない盛り上がった展示会でしした。
模型好きの人々にはお互いの共通認識というか 目に見えない連帯意識があり 世代を超えてすぐ 気楽に語り合える不思議な集まり世界が有ると常々感じています。
今回の会場は 新潟市ではこれ以上望めないと思われる 最高のロケーションと施設で 建物の管理も良く 部屋の大きさ 照明のバランスも良好で 作品も一段と引き立ちました。 約100坪 カーペット敷きの上に展示用の机が バランス良く配置され それぞれゆっくり鑑賞出来ました。
参加グループはほぼ全県から 且つ石川 富山からも 当日割引き料金の
高速道路を利用しての遠路はるばるのお出でましを戴きになり誠に有難い事と感じております。
事前の宣伝、広報が行き届いたせいか 一般のかたの来訪も多く、性別、年齢も様々また ホールでの催しもの鑑賞ついでに 立ち寄ってみたらしい方々も散見されました。
年配の米国人が日本人に女性3人と入ってこられ 熱心に航空機とAFVを見て行かれました。
これも会場の場所が幸いしたかも知れません。
当日の様子は 他のグループの皆様がそれぞれ詳しく述べられておられますので当方はほんの一部だけ 紹介します。
 

新潟モデラーズ第6回作品展の3
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